トーシンパートナーズでは、CSR活動の一環として、社員のお子さまを職場に招く「ファミリーデー」を毎年実施しています。子どもたちに会社で働く姿を見せ、仕事への理解を深めてもらう機会を提供したいという思いから、2018年より開始しました。
社員のモチベーション向上にもつながるイベントになっています。
今年は、小学生の低学年～高学年を中心とした子どもたちが、記者として社員にインタビューし、その内容を新聞にまとめました。最初は緊張気味だった子どもたちも、社員と交流することで徐々に笑顔が増え、最後に用意していた縁日ではみんな夢中になって楽しんでいました。
当社は、今後も地域のイベントやボランティア活動に積極的に参加し、社員とその家族がコミュニケーションをとれる機会の創出に努めてまいります。