
今年8月1日(金)、トーシンパートナーズは、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」のブランドサイトをオープンいたしました。
将来について何か考えたいという気持ちを持つ一方、家庭や仕事のことで忙しく、なかなか時間を取ることができない。「LENZ」はそんな働き盛りの会社員や公務員、医療関係者などを主な対象として、今年8月1日にローンチした不動産投資サービスです。
「LENZ」が大切にしているのは「将来価値」です。そこで暮らす人と投資する人、一人ひとりが安心して豊かな生活を送るためには、できるだけ長く資産価値を維持することが大切だと考えています。そのため、デザインやアフターサービス、入居者フォローなどのすべてにおいて、期待を上回るクオリティを追求してまいります。
ローンチと併せて、「LENZ」のブランドサイトもオープンいたしました。様々なタッチポイントでこのサービスを知り、関心を持っていただいたお客様に、他の不動産投資サービスとの違いや強み、「LENZ」のアイデンティティーを分かりやすくお伝えすることを目的としています。
ブランドアンバサダーには、日本代表や浦和レッズで長く活躍された元プロサッカー選手であり、現在はAuB株式会社の代表取締役を務めている鈴木 啓太氏が就任しました。今後は鈴木氏を起用したCM動画や交通広告などのプロモーション展開を予定しています。
「LENZ」が最も伝えたいことは、不動産を長期保有するメリットです。豊かな未来を描くための有力な選択肢の一つである不動産投資。当社は、一人でも多くの方にその真の魅力を広めることを通じて、豊かな暮らしと活力ある社会の実現を目指してまいります。