5万人以上が来場した浦和レッズVS鹿島アントラーズ戦で、トーシンパートナーズがブース出展。浦和レッズとコラボしたオリジナルクリアファイルを無料配布

今年9月20日(土)、株式会社トーシンパートナーズは、埼玉スタジアム2002で行われたサッカーJ1リーグの試合、「浦和レッズ VS 鹿島アントラーズ戦」にて特設ブースを出展しました。この試合を盛り上げるために、浦和レッズとコラボしたオリジナルクリアファイルを無料配布したほか、選手のサイン入りプレマッチトップのプレゼント抽選などを行いました。

トーシンパートナーズは、人々の豊かな生活と活力ある社会の実現をミッションとして、積極的にスポーツ文化の発展に貢献してきました。
1999年にはJリーグの浦和レッズとパートナー契約を結んでおり、今年で26年目となります。今年は「break through!」というコンセプトで同クラブとのコラボ動画を制作。埼玉スタジアム2002のオーロラビジョンにて、試合前やハーフタイムに放映しています。

今回の一戦は、浦和レッズサポーターの間でもとりわけ注目されている鹿島アントラーズ戦。出展したブースでは、今年8月から当社のブランド「将来価値で選ぶ不動産投資LENZ」のブランドアンバサダーを務めている、浦和レッズOBである鈴木啓太氏を起用したポスターを展示しました。

また、浦和レッズの選手の写真がデザインされているクリアファイル700部を、先着順で無料配布。後日、抽選で3名さまに選手のサインが入ったプレマッチトップ(Tシャツ)をプレゼントします。
5万人を超える人々が集まる、この試合を盛り上げることができました。

トーシンパートナーズは長年にわたって浦和レッズを応援しており、今年に入ってからは鈴木啓太氏をブランドアンバサダーとして起用するなど、そのご縁をますます深めています。来月には、浦和レッズOB選手を招いてサッカー教室を開催する予定です。
今後も熱意のあふれる浦和レッズサポーターの方々に、さらに充実したファン体験をご提供できるよう、新たな施策を行ってまいります。