1月の恒例行事「昭和記念公園チームケンズカップフルマラソン駅伝」に協賛しました

トーシンパートナーズは、東京都立川市の昭和記念公園で1月13日に開催された、「昭和記念公園チームケンズカップフルマラソン駅伝2025」に協賛いたしました。

このイベントは毎年1月に開催される恒例行事であり、フルマラソンとハーフマラソン、そしてキッズランという3つの部門があります。
「マラソン駅伝」という名前が表しているように、個人での参加だけではなく、チームで参加してタスキを繋ぐことができるという特徴を持っています。フルマラソンには1名または2~10名、ハーフマラソンには1名または2~5名で参加できるため、仲間と共にのんびりと走りたい方から一人で記録に挑戦したい方まで、幅広い層のランナーが集まります。
今年の出走者数は485名となりました。

このイベントを主催しているチームケンズには、トライアスロンで日本トップ級の実力を誇るプロ選手が所属しており、プロ選手の育成やトライアスロンの普及に向けてスクールの運営や大会の主催を行っています。
当社は同チームを長年にわたって支援しており、このイベントにおいても駅伝やマラソンの楽しさを普及させたいという理念に共感し、協賛いたしました。

トーシンパートナーズは同チームのほか、パラ卓球、シュートボクシング、サッカー(浦和レッドダイヤモンズ)など様々なスポーツを支援しています。
今後も当社は、活力のある社会と豊かな暮らしを目指すというミッションのため、スポーツ文化の振興に貢献してまいります。