関西万博や大阪IRの大規模な開発などによって飛躍的な発展を続けている大阪に、トーシンパートナーズの「AELL OSAKA EAST」が誕生しました。
トーシンパートナーズは、自分らしい生活を実現したいと願う若い単身者の方に充実した快適な生活を提供するため、2020年11月に新しいマンションブランド「AELL（エール）」シリーズを立ち上げました。その名前には、「AELLが“新しい風”を街に起こす」「入居者やその街を応援し、新しい出会いを生み出していきたい」という想いが込められています。
今年6日5日に発売された「AELL OSAKA EAST」は、近鉄けいはんな線「荒本」駅まで徒歩2分の距離にあります。「森ノ宮」駅まで直通で11～12分、「本町」駅まで直通で17～18分と、主要エリアへのアクセスに優れており、大阪モノレールの延伸によって将来更に利便性が高まることが見込まれているロケーションです。
鉄筋コンクリート造による15階建てで、バルコニーを完備した2Kが合計112室あります。シンプルかつ機能的な間取りが、若い単身者の方に自分らしく快適な生活をお約束します。