トーシンパートナーズが8月1日に、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」をローンチ。デザイン性の高い物件や先進的なサービス、アフターフォローが強み

トーシンパートナーズは、今年8月1日(金)から、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」をローンチいたしました。「ZOOM」シリーズなどの物件のブランド力や、アフターフォローの品質によって、所有感やステータスをどこよりも感じられるサービスを目指してまいります。

不動産を資産として所有することは、豊かな未来を描くための有力な選択肢ですが、日本ではまだあまり普及していません。そこで当社グループは、物件の将来価値に焦点を当てた新しい不動産投資サービス「LENZ」のローンチを決定いたしました。このサービス名には、出会いと縁を大切にして、一人ひとりの人生にとってかけがえのない最高の不動産と信頼のワンストップサービスを未来に向けて提供し続けることで、活力のある社会を実現したいという想いが込められています。

1989年に創業した当社は、35年以上の実績を持ち、1万戸以上の賃貸マンションの管理実績をデータとして保有。一人ひとりのニーズにきめ細かく対応した提案が可能です。

当社が開発した物件の中でも、「ZOOM」シリーズはデザイン性が高く評価されており、2014年から毎年グッドデザイン賞を受賞しているほか、多くの物件が国際的な建築賞に輝いています。「LENZ」では、このようなデザイン性を追求した不動産の開発・提供に注力してまいります。

「LENZ」が大切にしているのは、「将来価値」という考え方です。そこで暮らす人や投資する人、一人ひとりが安心して豊かな生活を送るには、できるだけ長く資産価値を維持することが重要です。そのためには、デザインやアフターサービス、入居者フォローのすべてにおいて高いクオリティが求められます。

「LENZ」のアフターフォローは独自の保証サービスを取り揃えており、入居率の高さと「将来価値」を守る管理、365日24時間体制の入居者対応を強みとしています。オーナー様の長期にわたる不動産経営を、グループ一丸となってサポートいたします。

また、スマートロックをはじめとするIoTの推進、資産管理アプリケーションの提供、賃貸データの活用など、不動産とその経営に付加価値をもたらす先進的なサービスを実現。「LENZ」独自のノウハウとデジタル・AIの融合による、満足度の高い不動産投資を提供いたします。

今後は不動産投資ブランドとしての認知度の向上を目指し、集中的なプロモーション展開を予定しています。一人でも多くの方に不動産を資産として所有することの魅力を感じていただき、本サービスに関わるすべての人の豊かな暮らしを実現できるよう、力を尽くしてまいります。