トーシンパートナーズグループのトーシンコミュニティーと不動産管理ソリューションを提供するライナフが、マンションブランド「ZOOM」の安全な置き配の実現に向け連携

マンションブランド「ZOOM」を管理している株式会社トーシンコミュニティー(東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之、以下「トーシンコミュニティー」)と、AIとIoTで不動産のデジタルリノベーションを実現するライナフ(東京都文京区、代表取締役:滝沢 潔、以下「ライナフ」)が、再配達により排出されるCO2削減への貢献および入居者様の利便性向上を目指し、ライナフの置き配システム「置き配with Linough」を当グループが手掛ける分譲賃貸マンション「ZOOM両国」にて、ZOOMシリーズの第一弾として導入しました。コロナ禍で在宅が増え、宅配物の総量が増加し続けていることから、ライナフ社と連携し、安全で円滑な荷物の受け渡しを実現します。